旧制八尾中学・府立八尾高等学校同窓会東京支部

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Beer Party 2013 のご案内



「総会とは趣の違ったカジュアルな雰囲気で交流を深める催し」をコンセプトに、この度 Beer Party を開催する運びとなりました。

世話役の若い世代が中心となり発案・企画しておりますが、ご参加は、八尾高生であれば、老若男女、呑兵衛から下戸まで沢山の方々にご参加いただき、 母校の絆を深めつつ、飲んで笑って楽しいひとときを皆さまで分かち合えればと思っております。 皆様お誘いあわせのうえ奮ってご参加ください。


1.開催日時:2013年8月3日(土)17:00〜19:00(16:30受付開始)

2.会場:銀座スターホールサッポロ銀座ビル9F(貸切 )
    http://r.gnavi.co.jp/g008210/?sc_cid=tnp_ml
    会場へのアクセス:東京メトロ銀座駅 A3出口 徒歩1分

3.会費:男性:5,000円、女性:4,500円(当日会場にて受付)

4.催し内イベント:100円ジャンケン勝者総取り!
         (上記会費とは別に100円硬貨1枚をご持参ください)

5.参加申込方法:以下のいずれかの方法でお申込みください。
 ・返信用ハガキによる申込み:
    返信用ハガキに必要事項をご記入のうえご返信ください。
    ご返信は7月22日(月)までにお願いいたします。
 ・電子メールによる申込み:
  専用メール(yaoko-tokyo-beerparty@googlegroups.com)宛てに下記記載の上送信してください。
    メールによる申込みは7月26日(金)までにお願いいたします。
    ・件名:Beer Party 2013参加
    ・本文:
       ・氏名(よみがな):
       ・性別:
       ・卒業期:
       ・連絡先メールアドレス:




* 東京支部のFACE BOOKページでもご案内をしております *

 https://www.facebook.com/yaoko.tokyo

     (IEでポップアップが表示される場合は解除してください)











 高24期同期会



2012年6月10日、道頓堀ホテルにて 高24期生卒業40周年記念同期会が開催されました。





詳しい様子は、右をクリックしてご覧ください。  皆さんの楽しい様子はこちらから









高16期同期会



平成24年6月10日、大阪上本町のシェラトンホテルに於いて4年ぶりの同期会が開かれました。
参加者は前回より少し減って約80名でしたが、元気な顔が揃って、久々の歓談を楽しみました。

集合写真と、80歳を超えてお元気な光島先生、とても若々しく83歳には見えない土田先生のスナップをご紹介します。



   
*写真はクリックすると拡大します。

土田先生は「900回も歩いて中山寺に詣でているが、ラジオ体操のハンコ集めが楽しみだったように、朱印を押してもらうのが楽しみで、今年中に1000回達成をめざしている」と、目標に向かって努力することが健康につながると、身をもって示してくださいました。

病を克服しての参加者も何人かおり、お互いに健康で、4年後の再会を約して閉会。
近くでカラオケ館を経営する植田義信さんのお店での三次会(約30名)まで、とことん楽しんだ一日でした。






 高34期山野さと子さん デビュー30周年記念ライブ 



今年の一大イベント、歌手・高34期山野さと子さんのデビュー30周年記念ライブに行ってきた。


高校二年でデビューした山野さんは、われわれ同級生の憧れの的だった。

私が、プロ写真家になった原点は、デビュー直後の山野さんのポートレートを校内で撮り、その作品を高校の文化祭に出品したことだといまでも思っている。

憧れの山野さんの晴れ舞台ということで、大阪から駆けつけた人も含め、同期が7名と1期先輩が2名参加。

ほかにも客席に大先輩のお顔も見えたから、会場はにわかに「六本木八尾自治区」の様相を呈した。













高16期、東京支部の前支部長 一柳良雄氏のお姿も・・・


午後5時開場、6時半開演のところ、30年ぶりに会う人もいるし、まずは会って「茶でもしばこう」ということになり、2時にANAホテルのロビーで集合。
いきなりD君と出くわし、思わず駆け寄ると握手して肩をたたき合う。
これだけで、30年の月日が飛んでしまい、遠慮ない同級生の間柄に戻れるのだから不思議だ。

D君は大手旅行会社に勤めている。続いて現れたK君は銀行勤務で写真と音楽活動もやっている。 S君は独立して会社を興したらしい。
ずっと交流のなかった人たちだが、30年前の面影はちゃんと残っていて、なつかしい。

で、話し込んでいたら、午後4時ごろ、会場(六本木スイートベイジル)前にきた先輩から、「もう並んでる人おるで」と連絡が入り、あわてて会場に向かった。

嬉しかったのはこれ。↓↓↓
   
なんと、昨日の時点で満席になったらしい。
すごい!

ライブは、すばらしかった。
小柄な山野さんが、とてつもなく大きく見え、後光が差して見えたと思えるほど、光り輝いていた。

いきなりのオープニングがデビュー作「生徒諸君!」の主題歌で、これはあらかじめみんなで掛け声の練習というかタイミングの確認をして臨んでいる。
「ホラホラ!」の掛け声が「ホルァホルァ!」と、河内ふうに微妙に巻き舌になる、おっさんたちの茶色い声援!


中央部に陣取ったわれわれは周囲からちょっと浮いていたかも知れないけれど、デビュー作からのもっともコアなファンはわれわれである。

高二のときの修学旅行で、山野さんがこの歌をみんなの前でお披露目し、男子一同は旅館のスリッパをたたいて応援したのが、昨日のことのように感じられる。

そして二曲目の「悪たれ団へ」(「生徒諸君!」B面)では、あまりに懐かしすぎて涙が出た。

あとはもう、夢のような時間。
真理さんと聖子さん、二人の同級生女子も泣きながら聴いているし、ウクレレの時間もよかったし、小坂明子さんとのコラボの時間もよかった。
八尾高の高17期上柴はじめ先輩によるアレンジとピアノも、バックバンドやコーラスの演奏も、みんな合わせて「さと子ワールド」。
一瞬、八尾高の校歌のイントロが流れるという、上柴さんの嬉しい演出もあった。

山野さんの歌はほんとうにプロの歌で、この30年間、彼女がいかに頑張ってきたかを雄弁に物語っている。
我が身の30年と重ねてみると、また涙腺がゆるむ。
ほかの男子どもも目が潤んでいたから、みんな同じ思いだったにちがいない。

河内のオーラ出まくりのF君、ぶつぶつ言いながら感慨にふけるS君、キャラクターが30年変わってないのも面白かった。

とにかく、ライブでこんなに拍手し、声援を送り、掛け声をかけたのは生まれて初めて。
二時間以上のライブが、一瞬に感じた。楽しかったなあ!






終演後、八尾高のみんなで撮った1枚!

・・・・・・ね?みんな楽しそうでしょ?
このあと八尾高の9人でまわった飲み屋さんでもまた大盛り上がり。
結局、終電まで楽しく語り合った。こんなに底抜けに、気絶しそうになるほど笑ったのは久しぶりだ。

高校時代、あまり交流のなかった人でも、あの青春の三年間、同じ八尾高で同じ濃密な時間を過ごしてきたという匂い、というか確たる空気が感じられて、一瞬で遠慮会釈のない10代の気分に戻ってしまうのだ。


それにしても、そんな仲間を、時空を超えて理屈抜きに結び付けてしまう山野さんの歌の力は偉大だ!

楽しくて楽しくて、このまま成仏できそうなぐらい、幸せで満ち足りた気持ちである。
山野さん、山野さんのお母様、妹様、同窓生のみなさん、そして山野さんの友人の皆さん、最高の一日をありがとうございました!
今日はホント、生まれてから五指に入るほど楽しい日でした。

次は、50周年、60周年だと欠ける同級生もいそうだから、31周年、32周年と一年刻みか、あるいは長くとも5年か10年単位で、こういうライブをやっていただけると嬉しいです。

さと子さん頑張れ!僕も、新作の本と格闘する勇気が湧いてきました。頑張ります!

(高34期 神立尚紀・記)




「第2回若者有志の会開催」 〜30期以下の若手有志の会〜


11月14日(土)銀座にて、第2回若手有志の会を開催しました。


週末の土曜ということもあってか、初回よりはこじんまりとした集まりになりましたが、 新メンバーの参加も含め、計6名の会になりました。

今回は、面識のある面々が中心のためか、乾杯の後はすぐさま打ち解け、母校や先生のこと、 特に、各クラブのおもしろい伝統や風習などについての話題に「しやった!しやった!そんなんあったなぁ〜」と大笑いした3時間でした。




また、前回と同じレストランでの開催でしたが、
幹事の高40期向原氏の顔(?)で、レストラン側のご好意
八尾高生だけの特製ドリンク〜 YAO SPLASH or GLORY SLING〜
そして、手作りのメニュー・サービスという粋な計らいをいただきました。



YAO SPLASHでの乾杯は格別でした!



写真をクリックすると大きくなります。



これをご覧になっている高30期以下の卒業生の方々!!
来年の総会はもちろん、次回の若手会にも奮ってご参加ください。
詳細は、広場宛にメールをお送りください。


参加者 : 36期(森下さん)、40期(向原氏・永原(旧姓:槇村)さん)、41期(森内氏)、50期(黒川氏)

(記:34期サラン)



19期東京地区同期会
暑気払いの会(2009年7月17日:両国、吉良亭にて)


東京の下町、両国の小さなイタリアン・レストランを借り切って、今年も夏の夜に集いました。
会場よし、食事よし、メンバーよし、と3拍子揃っていうことなし。
懐かしい話や“年寄り”くさい話,新たなチャレンジ話や悠々自適話にと,時の経つのを忘れたひとときでした。




今回は大阪から1組の木邨さんが参加してくれました。
最近仕事を離れ、今後は精一杯羽根を伸ばしていくそうで、今回はその羽根を飛ばしての参加です。

2次会はカラオケで延長戦。いずれも大いに盛り上がりました。






参加者はつぎの17名です。
1組    木邨 圭子、辻本(鳴神)千春、川原(羽多野)アヤ子
3組    夏間 正博、樫本 英治
6組    長谷部 保
7組    下村 博一、中野 泰孝
8組    上野 洋二朗、宇田 賢一
9組    今西 茂、西村 英明
10組   宇埜 隆夫、畑中 正彰、長南 英俊、
11組   平野(空井)千恵子、秋月貞造(敬称略)
                                                         

写真をクリックすると大きくなります。


また、東京19期は皆さんの企画・アイデアで、楽しく歓談できる機会を作っていきます。
よろしくお願いします。(幹事:中野 泰孝)


高24期東京同期会報告

4月25日(土)千代田区の法曹会館で初の24期東京同窓会を実施しました。

連絡を取り合う内、リスト以外にも在京の同窓生が判明し35名に案内を出し、32名と コンタクトできました。
男性は、22名の内2名が東北に単身赴任、後は、海外出張、 大型連休、引っ越し等で都合がつかず残念ながら僅か3名の参加に留まりました。
しかし、女性は13名の内7名が参加、合計10名の会となりました。
お酒と食事が進む内に、懐かしい話が次から次に飛び出し、いつの間にか36年前にタイムスリップしたかの様な楽しい時間を持つことができました。
*写真はクリックすると拡大します*

次回は、男性がもっと参加できる日を選び、18名程度を目標に頑張りたいと思います。
同期の皆さん、是非、声を掛け合って、旧交を温めましょう!!
(幹事:上崎 雅也)


速報!本年号ゆうかり「この人シリーズ」掲載予定
“ 高17期3名の座談会” 開催さる


同窓会報「ゆうかり」の「この人シリーズ」をご存知でしょうか。
昨年は東京支部 から、あいおい損害保険社長の児玉正之氏 (高18期)が紹介されました。

今年も東京支部から、演歌界のトップランナーとして君臨する大月みやこ(脇田節 子)氏、
且草カ堂社長の前田新造氏、NHKを中心に作・編曲家、ピアニストとして 活躍中の上柴はじめ氏の
高17期3名が一挙に登場の予定です。

先日(2月4日)、その座談会が、佐々千尋(高17期)知子(高18期)夫妻経営の「遊 茶処・銀座茶人」に 於いて、東京支部幹事長網谷力の司会で行われました。

噂を聞いて駆けつけた同期の稲葉豊氏も交えて、17期6名、18期1名のミニ同期会のよ うな、
楽しいお喋り会が繰り広げられました。
ぜひ本年8月発行予定の「ゆうかり53 号」をお楽しみになさってください。     (記:網谷 力)

 

 

ブータン王国の染織展

ブータンに農業技術を広め、国王から最高の栄誉である「ダショー」の称号をうけた、
高3期の故西岡京冶氏
夫人里子さんは、今もブータンとの交流を続け、ブータンの文化、
民芸品などを日本に紹介しています。
11月19(水)〜30日(日)まで千葉県船橋市のギャラリー風趣で「ブータンの染織展」が開かれました。
先輩の偉業(本部HP参照)をふり返るとともに、 素晴らしい染織作品の数々を拝見してきました。 




綺麗な色柄の織物、ブータンの女性の衣服「キラ」の着付けを教えていただく。
1枚の布がたちまち立体的に。
どこか日本の昔と重なる風物に、懐かしさと親しみを感じたブータン染織展でした。

お訪ねくださった皆さまによろしくと、西岡さんからお礼のメッセージがありました。

詳しいことは西岡里子さんのHP「ブータンハウス苦楽園」をご覧下さい。

http://www.geocities.jp/bh_kurakuen/index.html


高17期会(昭和40年卒業)〜東京から上柴はじめ、大月みやこ氏も出席!


*写真はクリックすると大きくなります*

14年ぶりに、平成20年11月9日午後1時から、
尼崎市のホテルニューアルカイックで開催されました。
山脇正和〔理科’51〜’83〕、吉田高重〔英語’52〜’69〕、光島磯雄〔体育’55〜’92〕、福岡正彦〔英語’59〜’73〕、味村 昌〔体育’63〜’65〕、吉田恭太郎〔社会’63〜’67〕の各先生方のご臨席と、同期生90余名の出席があり、桜井健雄氏の司会で、中川博仁氏(在阪代表幹事)の挨拶等セレモニーの後、恩師の各先生方から懐かしいご挨拶がありました。 吉田(高)先生の乾杯で祝宴に入りました。


その後、クラス別に壇上に上がり一人一人近況報告があり、それぞれ卒業後43年の経過を感じさせる挨拶がありました。
大阪公演の合間をぬって出席された脇田節子(大月みやこ)さん、作・編曲家でピアニストの上柴はじめさんや大阪大学へ首席入学で話題になった栗谷(近藤)博子さんを取り囲み記念撮影をしたり、孫の話で盛り上がるメンバーがいたりで、しばし時を忘れて、和気藹々なひと時を過ごしました。

東京支部からは、網谷 力、飯塚志保、上柴はじめ、亀井良祐、甲田 治、斉藤 浩、脇田節子の7氏が出席しました。
現役を続ける人、海外勤務から帰国早々の人、定年退職後ゴルフ三昧の人、定年を早く切り上げて喫茶店経営に踏み切った人、市議会議員になった人・・・、それぞれの還暦後を垣間見ることもできました。


山脇正和先生

 

次回開催の三年後の再会を約して、全員で校歌を斉唱し、閉会しました。 二次会は同ホテル最上階のバーラウンジで20名余が参加して、話足りなかった部分を補い、その後、一部は、梅田まで繰り出して三次会に参加し、時の経つのを忘れる一日でした。


※注:先生のご氏名の後の〔 〕内は、ご担当教科とご在職期間です。順不同。  (記:亀井良祐)

 

 

高16期(昭和39年卒)同期会〜先生に励まされた!

                                     
4年振りの今回は、参加者86名(土田先生、光島先生を含む)。
関東からは三名(浜田、阿部、針山氏)のみの出席だったが、こちらに単身赴任していた元東京支部会員(大地、原田、船津氏)との再会もあり、新緑が美しい大阪城に隣接した会場での同窓会を満喫することができた。

ゲストのゆうかりウィンドアンサンブル(八尾高OB)による八尾高校歌の演奏で開会。沢井氏の司会により、亡くなった同窓生に黙祷。友田16期会長の挨拶に続き、生徒と変わりないほど若々しい土田先生(79歳)から「60代を大いにエンジョイしなさい」とエールを送られる。 やはりお元気な光島先生の発声により乾杯。

ゆうかりバンドによる「ピンクレディ・メドレー」、
「サウンドオブミュージック」の熱演で宴もたけなわに。

                             
 あちこちで談笑、身の上相談にも似た近況報告が飛び交い、 
 自身を含め、高校時代には想像もしなかった紆余曲折の人生
 を実感。今日ここに参集できたことに感嘆。  

 ホテル内の座敷に場所を変えて2次会。50名ほどが参加し、 
 河端、広瀬両君恒例の先生のモノマネで盛り上がる。

 なごり尽きない約20名がロビーの喫茶で3次会、2012年の 
 再会を約してようやくお開きとなった。 (高16期浜田尚弥記)



「写真上の左から2人目数学の土田先生、写真左の左端体育の光島先生」 (6月8日・KKRホテル大阪にて)


高13期(昭和36年卒)東京同期会〜甲子園出場の思い出が起動力でした!


東京地区の同期会の再スタートは今から25年前頃からでした。

八尾高校が甲子園に出場したのが昭和35年で、久野投手(同志社から阪神タイガース)を擁して
同期の中村さんがショートで出場し、その応援に汗を流したのが我々世代の大きな思い出であった。 その年の応援団は同期の吉田さん、西岡さん中心に設立され、大阪地区大会優勝、甲子園でベスト4に進出、朝日新聞のバスで凱旋報告の挨拶周りをしていたのを思い出す。

同窓会の発起人はこの中村さん、吉田さん、この八尾高校同窓会東京支部のHPで紹介されている桐世織りの朽名さん他数名で、東京駅の銀の鈴で待ち合わせたのが再出発点でした。
それから毎年20名前後の出席があり続いております。

*写真はクリックすると大きくなります*

数年前に同期の大阪幹事の樋口さん柏木さんの申し出で大阪からの数名の参加が始まりました。
それからは、大阪と東京で隔年開催に変更しております。

一昨年の大阪の第13期の同窓会には東京から8人が参加、今年の大阪同窓会にも誘いあわせて東京から参加するつもりです。(第13期 監事 木村 靖弘)

出席者:(*は大阪から参加6名)
前列 女性 竹内、藤原*、清水*、藤野、中田
中列 3名 藤本、河内、東口
後列 土谷、大見*、吉岡、着月、林*、中村、友永、柏木*、平野*,木村





高19期(昭和42年卒業)東京同期会

*写真はクリックすると大きくなります*

この数年、東京地区在住の19期の仲間に連絡し、今では毎年、20名前後で楽しく会食できるまでに増えました。今年も平成20年3月14日に有楽町で盛り上がりました。 今年、同期生は還暦を迎えます。
リタイアし(子育てを終えて)悠々自適な人、自分で好きな仕事を始めた人、まだまだ現役の勤め人、まだ子育て中の人、など様々ですが、出席してくれる人たちは、容姿・風貌は変わっても心はすぐに青春です。笑顔がこぼれます。 クラスが異なり在校中も面識のなかった人が
ほとんどですが、10分もたてばすぐに
打ち解ける、これが同期会のいいところです。
今ではこの集まりをきっかけに、小人数で お付き合いすることも多くなり、仕事や趣味を一緒に始めた人もいるようです。交流の輪が広がり、有意義な、楽しい東京同期会に育ちました。

今年は19期全体の同期会が10月25日に大阪で開催されます。
( 高校19期 小松邦夫 記)

出席者: 川原(旧姓:羽多野)アヤ子(1組)、馬谷 賢侍(5組)、長谷部 保(6組)、杉浦(旧姓:浜谷)みち子(7組)、湯浅 健治(7組)、上野 洋二朗(8組)、西村 英明(9組)、宇埜 隆夫(10組)、畑中 正彰(10組)、久 敬二(10組)、村川 功(10組)、小松 邦夫(10組)、秋月 貞造(11組)、平野(旧姓:空井)千恵子(11組) 以上14名
幹事:小松、杉浦、平野、上野(順不同、敬称略)


過去の掲載記事 (PDF)    ・八尾高ESS、45年振りの再会

 

■ 募集しています ■


【一緒に音楽を楽しみませんか】


音楽会の参加を引き続き募集しています 。

東京支部では、会員参加のミニ・コンサートを企画しています。音楽大学卒業の同窓生で、ご希望の方は、(1)出身大学(2)専門分野(ピアノ、ヴァイオリン、ソプラノ等)(3)演奏歴を明記の上、こちらへご連絡ください。


 
(担当:高23期 芝池龍蔵)

 

 

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