平成
18年度東京支部総会は11月11日(土)、東京都新宿区の京王プラザホテル3階「グレース・ルーム」において開催されました。
塩川最高顧問が急用でご欠席されましたが、本部から牧野会長、奥田尚五、田中嘉彦、一柳良雄、児玉正之各副会長、山田格事務局長をお迎えし、約100名の会員各位のご参加を得て開催されました。

恒例の黙祷に続いて一柳支部長の開会挨拶で幕を開け、支部規則の一部改正を含む重要な議題を審議。
総会隔年開催、会費の隔年徴収、役員の任期延長と一部役員の変更等を承認いただきました。
次に、各担当幹事が受け持ち部分の状況を報告・説明しました。

懇親会は、高4期の弁護士播磨益夫氏のご発声で乾杯。宴もたけなわの頃、司会の高21期宮村副支部長の案内で、
先の本部総会で会長に就任された牧野会長の挨拶、奥田副会長、田中副会長、児玉副会長にそれぞれ挨拶を賜りました。

恒例のオークションでは、高17期前田新造資生堂社長から寄贈の化粧品セット他が競売にかけられ、
ビンゴゲームでは皆さまのご好意による数々の景品で、高校34期のサラン・溝端両氏のお手伝いを戴いて盛り上がり、閉会まで楽しい時間を過ごしました。